ウェットクリーニング

「ドライクリーニング」は「ガソリン」で洗う事で、「ウェットクリーニング」は「水洗い」です。

ドライクリーニングのオイル「ガソリン」と同じようなものです

よくクリーニング店で「ドライ品」という表示を見ると思います。普通お洋服は「水」でクリーニングされていると思いますが、実は「ガソリン」と殆ど同じような「油」でクリーニングされています。

では、何故「水」でなく「油」で洗うのかと言えば、ご家庭の洗濯機で「水」で洗えないと同じ理由で、クリーニング店も水洗いできないので「油」で洗います。ご家庭で洗濯できないお洋服を技術力で綺麗にクリーニングしているわけではないと言う事です。

なぜ、「水洗い」できないのかといえば、水に浸ける事は誰にでもできますが、その後の「シワの処理」や「質感の再生」等色々な問題があるからです。

「油」で洗うメリット

・シワが殆どでない

・アイロンプレスに手がかからない

「油」で洗うデメリット

・ホコリと付いたばかりの「油ジミ」しか落ちない。

・汗、尿、臭いは全く落ちない。

尿ジミ2before

「尿」は透明だから見えませんが、時間が経つと酸化して出てきます。どんなパンツにも「尿」は多かれ少なかれ付いています。「臭いの原因」は人ではなくズボンに付いた「尿」や「汗」という事が分かると思います。

尿ジミ2after

ウェットクリーニングすればこうした汚れも綺麗に取り除け、非常に清潔です。

これを知ると、びっくりするお客様が殆どですが、事実です。

以上の事から

本当の事を言ってしまうと、ドライクリーニングだけではお洋服は「清潔」にはなりませんし、クリーニングする意味は殆どありません。何十年もある「ドライクリーニング」ですが、これが事実です。簡単に誰でもできるから、ローコストの「ドライクリーニング」をしてきたというのが実態です。人から出る臭いも全く取れません。

では、どのように「クリーニング」するかです。

答えは、「水洗い」できないお洋服にも最新のテクノロジーで水洗いを行い、熟練のエンジニアのアイロン・プレス技術で元に戻す事です。これで、現状の90%のお洋服は見違えます。これが「ウェットクリーニング」です。

ただ、水洗いを行えば非常にシワがよりますし、それを防ぐ処理やアイロンプレス技術はお洋服一つ一つで考えなければなりませんので高い技術が必要とされます。簡単に言えば、「お気に入りのお洋服を水に浸けるのは誰でもできるが、元に戻せるか?絶対に水洗いできない商品を見分けられるか」これだけです。

重要な事がもう一つあり、加齢臭や、体臭が良く言われますが、実は体臭ではなくクリーニングで綺麗になっていないので臭うケースもかなり多いと思います。雨で加湿するとスーツからイヤな臭いがしますが、これはクリーニングの問題です(湿度と温度で臭いがでます)。

お客様に一番伝えたい事は、クリーニングに出しても、「尿」「汗」「臭い」は全く取れず、クリーニングに出しても意味がないという事実です。

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