シルクについた汗ジミ

今日はエリの汗ジミ(黄ばみ)ですが、シルク生地です。
「シミ抜き!!お任せください!」のクリーニング店に出したけど取れなかった。シルクは特に多いと思います。

でも、取れます。エリの半分をシミ抜きしました。これだけ違います!

silk stain

時間の経った古いシルクのエリも大丈夫ですので、普通のコートのエリは簡単です。

この処理で、クリーニング料金¥1.200+シミ抜き¥2.000で¥3.200です。

広告

ユニクロ© ダウンジャケットの洗濯&ホームクリーニング方法

これは、非常によく質問を受けます。

クリーニングに出すなら買ってしまった方が安いですし、「ダウンジャケット¥998」のドライクリーニングでは全く汚れが落ちないのでこの際、ご家庭でホームクリーニングしてみてください。

私もユニクロ©さんのアイテムはご家庭で洗える方法をいつも紹介しております。どうせ洗うならばファミリーのダウンジャケット全てを一緒にホームクリーニングしましょう。

※あくまでユニクロ©だけですのでそれ以外のダウンジャケットには絶対に行わないでください!

まず、必要な洗剤はご家庭用のTシャツや下着を洗う普通の洗濯用洗剤です。ヤカンでもケトルでもいいので沸騰したお湯を足し洗濯機内をちょっとぬるいお湯くらい(ぬるいお風呂)にします。ここに洗剤を入れスイッチオン(いつもの自動モード)。

この後が肝心です。

ポイント1 1度すすいだだけでは洗剤がダウンジャケット内に残留しますので、手動で(柔軟剤を入れ)すすぎを行ってください(又は柔軟剤のみを入れてもう一度洗濯)。

柔軟剤には衣類をソフトに仕上げる働きもありますが洗剤を中和させる働きが大きいです。つまり、衣類に洗剤が残留しなくなります。

ポイント2 次に脱水ですが、ダウン一個では脱水できません。遠心力が傾いてしまうので、濡らしたバスタオルを入れダウンと均等にして脱水すればOKです!ファミリー全てと言ったのは、2個3個一緒に洗う事でバスタオル等を入れないで済むからです。

ポイント3 乾燥機のある方は乾燥機へ。ない方は、生乾きした所で全体的にダウンジャケットをもみほぐしてください。フワッと仕上がります。

是非お試しください。4人家族ですと¥4000節約できますし、クリーニングに出すより綺麗になります。

ダウンジャケットのクリーニングとシミ抜き

春、クリーニングに出す代表的なジャケットの1つがダウンジャケット&ダウンコートだと思います。

これもウェットクリーニング&しみ抜きの組み合わせで画期的な効果を発揮します。

before

アルマーニダウンb

「アルマーニのダウンジャケット」ですが、冬の間ずっと着ていたのと、ドライクリーニングばかりしていたので汚れが数年分蓄積され、さすがに「これでは着られない」と思い「なすクリーニング」を探していただけました。

after

アルマーニダウンa

お客様も正直ビックリ!!シミも綺麗ですが、何より全体の黒ずみ(エリ・腕・ポケット・カフス・ジッパー周り等)が全て取れます!

シミの多さやメーカー等にもよりますが、大体このような処理で¥4.000~5.000くらいです(海外メーカーの場合、メンテナンスやケアーをしなければならないため)。普通の汚れですと¥2.500~です。比べてください、汚れが残りません。

 

ワンピースの脇の汗ジミ(シルク・ウール・綿(コットン))

ワンピースは直接肌に触れるので、汗ジミを気になさるお客様も多いです。特に裏地です。

新規のお客様のワンピースです。もちろん、今まで何回もクリーニング出しております。お客様も裏地なので気づいておりませんでしたが、実際汗ジミを見ると、「えー、何度もクリーニングに出しているのになんでこんな汗ジミが残ってるの!」となります。

理由は簡単。クリーニング店が手間がかかったり難しい処理は何もしないからです。

 

ワンピースb

皆様もワンピースに限らずスーツの脇の裏地等を確認してみてください。気づかずにこのようになっている事が多いです。その理由は、水洗いをせずにドライクリーニングで汗が落ちない事が理由です。

ワンピースa

はっきり言ってしまえば、このような汗ジミが元から完全に取れなければ「ドライクリーニング」などする必要もないという事です。クリーニングしてもしなくても同じです。どんなに、「特殊クリーニング」とうたっても、この汗ジミが取れなければそのクリーニングは無意味です。