ウェディングドレスの汚れやシミ「綺麗になりますか?」

何のビジネスでも同じように、お金重視のお店もあれば、信頼性重視のお店もあります。

まず、「綺麗に裾の汚れ等を落としたい」「1回着たからとりあえずクリーニングしたい」からウェディングドレスをクリーニングに出すと思います。そして、予算やお店の信頼度を比較して最後にベストのウェディングドレスクリーニングショップを選ぶと思います。

ところが、、、そのショップがこんなにいい加減なクリーニングしかしなかったらどうでしょう?

下の写真は、ドレスの最も裾最下部で床に直接当たるところです。オーガンジーレースとドレスの本体です。お客様が1度他店にクリーニングに出して「真空パック」のみ弊社が引き受けさせて頂いた珍しいケースですが、汚れがかなり残っているため、「このまま真空パックして良いか?」をお客様に連絡を差し上げました。すると、お客様は汚れが残っているのを知らなかったため「汚れているところを写真を送って下さい」となりました。そこで、以下の写真を送りました。お客様はクリーニング店から「綺麗になりましたよ!」と言われていたのでビックリしておりました。

 

before/After写真があるのは、汚れている写真だけ送っても、クリーニング店は、「これ以上の処理をすると、生地が傷むので綺麗にできませんでした」で終わってしまうので、その場合は実際に弊社で綺麗になる写真を送らないとクリーニング店でクレーム処理されない旨お知らせさせて頂きました。なんら、普通のセーターのシミが落ちないのとかわりません。

ブログですので書きますが、どんなウェディングドレスのクリーニングも一律価格のショップは基本的には同じ工場に送られて¥3.000くらいでクリーニングされます。それを業者が¥1.3000、真空パックなら¥18.000くらいに上乗せします。写真のクリーニングはプロなら分かりますが簡単なマシーンウオッシュされただけです。いわゆる町のチェーンのクリーニング屋さんで¥300のセーターがウェディングドレスだからプレミアで10倍の¥3.000でクリーニングされただけです。

私のビジネス感覚ですと、ウェディングドレスはお客様のお名前でドレスの詳細やご要望が現場で管理されなければならないと思います。100着の中の1着という発想ならばドレスのクリーニングはしない方がいいと思います。

before

 

simi-b

クリーニングで落ちない汚れが、裾全体に残っております。これがクリーニングの実態です。

 

After

simi-a

弊社で再度処理をすると完全に綺麗になりました。

 

ただ、1度クリーニングやプレスをされると簡単に取れる汚れも時間がかかりますので、非常に非効率です。

 

 

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